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C型肝炎の新しい治療法について


 1型(正確には1b型)のC型肝炎の治療は、平成26年12月より飲み薬での治療が開始されています。お薬は2種類で1つは1日1回1錠、もう一つは1日2回1錠ずつであり、服用期間は24週です。効果は耐性ウイルスがいなければ95%の人に認められています(この耐性ウイルスの測定は保険適応になっていませんが当院では無料で測定しています)。ごくまれに耐性ウイルスが認められますが今年末に使用可能になる次の飲み薬では効果が認められています。副作用に関してですが、“インターフェロンに変わる飲み薬だからきっと強い副作用をあるのでは”と思っている方がおられますが、通常の飲み薬と同程度のものです。ただ薬の飲み合わせの問題があり確認が重要です。

 2型のC型肝炎の治療は、新薬が平成27年5月25日に発売され、7月より佐賀県の助成制度を利用して治療可能になりました。お薬は2種類で一つは1日1回1錠、もう一つは1日2回1または2錠ずつ(体重で異なります)で服用期間は12週です。効果は95%の人に認められています。副作用は貧血が認められることがありますが、他は通常の飲み薬と同程度のものです。

 今年よりC型肝炎の治療が大きく変わります。とりわけインターフェロンでの治療をためらっていた方々が、この新たな飲み薬で治療されることをお勧めいたします。



肝疾患への取り組み

江口病院における肝疾患に対する取り組み

肝疾患のみならず消化管・胆膵疾患、他疾患についても「テーラーメイド医療(採寸し型紙を取り、体にフィットした世界に一着しかない背広を作るように患者様個人個人を尊重し、納得のいく医療を提供する)」を目指しています。

そのため、3分間診療の流れ作業ではなく、必要かつ十分な検査とさらに、担当医と患者様、ご家族が十分に納得のいくまで話し合って治療方針を提供させて頂き患者様のニーズに見合った医療を提供させていただきたいと考えております。

早急な検査、治療を必要とする病態を除き、ある程度の時間を必要としますので1回の診療では限界があります。幾度かの診療、検査、さらに面談を要すること(状況によっては時間を予約して)がありますことをご了承ください。
 
肝疾患に対して

①十分な問診(生活歴、既往歴、家族歴を含めた身体所見)

・ 急性の肝疾患(今回、体に生じた肝機能障害)
・ 慢性の肝疾患(6ヶ月以上続く肝機能障害)のいずれに対しても、
②血液検査(段階的に数回の採血が必要となることがあります)
③腹部超音波検査(腹部エコー)

以上、①~③はまず最初に欠かせない検査となります。その際、経過を拝見したり、検査項目の重複を避けるために、過去の献血や健康診断結果、母子手帳などがありましたら、可能な限りご持参いただきますようお願い申し上げます。
 
急性の肝疾患が疑われたら

その原因が何かを明らかにしていきます。
方法として

・ 生活習慣、薬剤、健康食品などの情報の聴取
・ 主に血液検査でウィルスマーカー、自己免疫生肝疾患マーカー
 生活習慣関連検査を行います
・ 腹部エコーを用いて肝臓の性状(活動性、進展度、腫瘍性病変の有無)を評価いたします
・ 必要であれば腹部CTを行います
・ また入院して頂き、腹腔鏡検査、肝生検を検討します

その原因が何かを明らかにしていきます。
方法として

・ 生活習慣、薬剤、健康食品などの情報の聴取
・ 主に血液検査でウィルスマーカー、自己免疫生肝疾患マーカー
・ 生活習慣関連検査を行います
・ 腹部エコーを用いて肝臓の性状(活動性、進展度、腫瘍性病変の有無)を評価いたします
・ 必要であれば腹部CTを行います
・ また入院して頂き、腹腔鏡検査、肝生検を検討します
 
原因が明らかになれば適切な治療を提案いたします

■B型慢性肝炎
 肝庇護療法(内服であればウルソ、小柴胡湯など。注射であれば強力ネオミノファーゲンCなど)
 抗ウィルス療法(内服であればラミブジン、アデフォビルなど。注射であればインターフェロン)
 瀉血療法

■C型慢性肝炎
 肝庇護療法(内服であればウルソ、小柴胡湯など。注射であれば強力ネオミノファーゲンCなど)
 抗ウィルス療法(インターフェロンαβPEG、インターフェロン+リバビリン併用療法)
 瀉血療法

■自己免疫性肝炎
 免疫抑制療法(プレドニゾロンなど)

■原発性胆汁性肝硬変
 ウルソなど

■脂肪性肝疾患(アルコール性、非アルコール性)
 生活習慣、食事習慣の是正など
 
肝硬変への進展が考えられた場合

可能な限り患者様の生活の質が損なわれないように、栄養指導、分岐鎖アミノ酸製剤、利尿剤、排便コントロールなどのきめ細やかな治療と併発する門派圧亢進症によって生じる食堂・胃静脈瘤の内視鏡による定期検査と破裂のリスクが高じた場合の主として内視鏡的治療(内視鏡的結紮術、硬化治療)提案いたします。「肝硬変」と診断されても近年では適切な医療により生活の質の維持が長期にわたり可能となっています。
 
肝腫瘍の存在が疑われたら

腫瘍の性状、個数、占拠部位をさらに精密に検査いたします。
方法として
マルチスライス CTによる造影CT(ダイナミックCT)
血管造影下   CT(CTAP/CTHA、アンギオCT)
脳腫瘍生検

治療を必要とする腫瘍であれば、
① 内科的治療として
   ・ 肝動脈派塞栓術(TAE)
   ・ 持続肝動脈注化学療法
   ・ 経皮的エタノール注入療法(PEIT)
   ・ 経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)
② 外科的切除を必要とすれば、
   当院のデータを添えて佐賀大学医学部または久留米大学医学部をご紹介いたします。

いずれの場合も、個人個人に応えた適切な生活の是正と維持、検査計画、治療計画により皆様のお役に立てることを第一に考えております。
 

肥満や高血圧、生活習慣病の予防活動

医師や看護師だけでなく、保健師や栄養士も交えた医療スタッフによる総合的なサポートの元、行動療法や体重日記を用い、生活習慣病予防のお手伝いを行っています。

メタボリックシンドローム予防外来のご案内




メタボリックシンドローム予防外来のご案内 メタボリックシンドローム予防外来診療の流れ メタボリックシンドローム予防外来のご案内

 

禁煙のお手伝い

当院の禁煙外来は、医師の診察と保健師によるカウンセリング(面談)を導入しています。
特に、禁煙治療に用いるお薬については、メリット・デメリットを説明し、さらに副作用の対処法も個別に説明しています。
このように、「卒煙」までしっかりサポートしていきます。

禁煙外来のご案内 





本気で禁煙を考えている。だけどなかなかやめられない。。。
そんな方は、当院の禁煙外来で禁煙にチャレンジしましょう!!





“禁煙”は“強い意思”が必要であると言われますが、ニコチン依存症はもはやそれだけではどうしようもない“病気”として認定されました。

禁煙外来へ訪れた方は、様々な理由から「やめたい」と既に考えている人(家族にお願いされたケースも多い)ですが、初診時には、喫煙の害について改めて聞きます。と同時に、その人にとっての喫煙のメリットについても話を聞きます。その人に合った治療方針(メンタル面も含めて生活習慣の中で取り組んでいくこと)を提案するためです。
 



タバコときっぱりサヨナラをして、カラダにイイコト始めましょう!

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